野村芳宏
1953年生まれ、福岡県飯塚市在中のｱﾏﾁｭｱ写真家。小学校教員を退職後は写真活動に専念。福岡県の修験の山、英彦山の自然と野鳥をﾗｲﾌﾜｰｸとして撮影している。それと同時に、九州の各地で野鳥撮影を行っている。風景の中の野鳥やいきいきした野鳥の姿を撮るのが得意。2010年にSSPに入会をし、それ以後毎年SSP展に出品している。地元でｶﾒﾗ教室の講師を勤めている。日本野鳥の会筑豊支部に所属。
◆西日本新聞社発行、山専門雑誌「季刊のぼろ」に2017年から「野の鳥小景」を連載中。
1953年生まれ、福岡県飯塚市在中のｱﾏﾁｭｱ写真家。小学校教員を退職後は写真活動に専念。福岡県の修験の山、英彦山の自然と野鳥をﾗｲﾌﾜｰｸとして撮影している。それと同時に、九州の各地で野鳥撮影を行っている。風景の中の野鳥やいきいきした野鳥の姿を撮るのが得意。2010年にSSPに入会をし、それ以後毎年SSP展に出品している。地元でｶﾒﾗ教室の講師を勤めている。日本野鳥の会筑豊支部に所属。
◆西日本新聞社発行、山専門雑誌「季刊のぼろ」に2017年から「野の鳥小景」を連載中。